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焼菓子ユーカリカシテン                  since2003


by ucaly
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バターのこと


年に何回か、バターが手に入らなくなることがあります。
この季節は必ずそうなる。

今年もいつもお世話になっている問屋さんが
「うちにも入ってこないんです・・・」

うん、これも毎年聞く。
製菓材料問屋がバターが入らないってどういうこと?と思うけれど
これはもう小さな個人店では手に負えません。
この問題が起きるたびに、毎回こまって、怒りも湧いてきて・・・という感じだったのだけれど
今回はそうでもなかった。

これまで安定して手に入れられないか探し続けてきたけれど
そううまくはいかずに今があるし、たぶん俵山にいる限りこのままだと思う。
(山に上がってくるのを嫌がられるのです。いまの問屋さんは別)

それなら。
手に入らないのなら、いま手に入るもので作ったらいいのではないか。
質を落とさず、その時のベストを作ればいいんだと思えた。

今月はよつ葉発酵バターは手に入る確率は低い、とふんで
高千穂発酵バターを仕入れました。
いつもよりも高い仕入れ値だったけれど、今月は仕方なし。
今月分は十分あります。

『発酵バタークッキー』だけはよつ葉があるときのみ作ります。
その他のbutterクッキー・スコーンは、高千穂発酵バターです。
いつもとは違った風味も味わってくださいね。

これまでのようにバターに振り回されること。
それは違うな、と思いました。
バターではない油脂も紹介されたけれど
それを使ってまで作らないかな、とも。

乳牛飼育の視点でいくと
「そもそもbutterのお菓子いらないよね」と
なってしまう元ベジタリアン。
考え始めると小麦や豆乳やらいろいろとまらなくなるけれど、
学んでインプットしながら、自分の中でのまんなかを探りつつ
お菓子を作っていきます。
(アウトプットが苦手、と思っていたけれど
お菓子を作ることがアウトプットなんだね、わたしの場合)


お菓子はおたのしみのたべもの。


あなたの手に取るものが
できるだけ自然・ひとと手をつなぎ、循環していけるものでありますように。






# by ucaly | 2018-12-08 16:52 | 素材


先日のvegan festでお会いしたごぱん屋うっでぃーさんがすごくうれしいことを書いてくれていました。

『昨日のヴィーガンフェスに山口から来られていた
【ユーカリとタイヨウ】さんの焼き菓子が
とっても美味しかった(*^^*)
しっかりと焼きこまれていてすごく優しいけど芯のある美味しさ◎
もっと買って帰ってくればよかったな。。。
とっても素敵なご家族でした♡ 
またお会いしたい(*´ω`*)』


うっでぃーさん、初めて会ったのにどうしてわたしが大切にしてることに気づいてくれたんだろう。

「芯のある美味しさ」

芯。

何においても、わたしが大切にしてること。
中学生の頃から「芯のある人になりたい」と思い続けていた。
わたしの思うようにはなれなくて、ずっともがきながら、探しながらきて、
少しずつ身になりながらもまだまだ、と常に思っている。

そうしたら、お菓子を食べただけでそういってくれる人がいた。

うれしくて、震えた。

いや、そう深い意味のない言葉だっただろうけれど。

これが、自分の手で作り出す喜び。
小手先の美味しさではなく、その人そのものが映し出されるのが、個人で作るおもしろさ。
そして、こわさ。

自分をみつめ、探し、学び、実行し、生きて
そうして、わたしの芯が作られていく。
わたしの内面が変わり続けていくように、
芯も成長していくのだと思う。
そうでありたい。
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(つむぎちゃんにもらったお花)




# by ucaly | 2018-11-15 09:26 | 日々のこと

先日イタリアの女の子たちがホームステイに来ました。
イタリアの料理学校から8人の生徒たちが長門へ。

我が家には2人の女の子。
sofia(ソフィア)とsveva(ズヴェーヴァ)・18歳。

sofia(右)はノリがよくて、sveva(左)はおとなしく(人見知りさん)サポート役という感じ。
「英語でなんて言うんだっけ?」とsvevaに聞いては彼女が話してくれる。

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「sofiaのプロフィールに<シャイな自分を成長させたい>って書いてあったよ」とさんちゃん。
いやいや、あなた微塵もシャイじゃないんですけど・・・

朝ごはんに、スコーンとYAMAのラテを出したらとっても気に入ってくれて
「友達と一緒に食べたいから、作ってほしい!」とリクエスト。
「お代は払います!」と言ってくれていたけれど、
イタリアのティーンエイジャーに気に入られたら
もうどんどん食べて!って母さんの気分。
早起きして、スコーン2種とvegan酒粕ブルーベリーマフィンをはりきって作りましたよ。
マフィンはいつもより少しだけ甘めにしたら、おいしかったのでお店でもやってみよう。
みんなマフィンをラテにつけながらぱくついてくれてました。
YAMAのラテのフォーム?あのふわふわのやつ。
あれがずっと消えない!って喜んでた。
イタリアでは2-3分で消えちゃうのもけっこうあるんだって。

夜ごはんに、ふたりがフレッシュトマトのパスタを作ってくれました。

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ふたりで息があっていて、手際よく進んでいく。
トマトは思ったよりも火を入れていて、ガーリックはカットせず
パスタのゆで汁は強めの塩味。
そしてそのゆで汁をけっこう入れてソースを作る。
見てると「うすくない?」というくらい。
そして出来上がったのがこちら。

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これがとてもおいしかったのです!!

この子達と過ごして楽しいのは、物おじしないところ。
自分の想いをちゃんと話してくれる。
だからこちらも気持ちがいいし、仕事で忙しくても時間を作っていこう、と思える。


彼女たちが帰ったあとの部屋。

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シーツやカバーをはずして、こーんなにきれいにしてくれていました。
ここまでできる人、日本人でも意外といなかったりします。

夏に一緒に遊んだ、別のイタリアの子のときは
楽しみながらも言葉の通じないもどかしい想いを抱えていたはっちゃん。
そのあと英語を嫌がることもありました。
(私たちは楽しかったので、それがきっかけで今回ステイを受け入れたのです。)
でもsofiaとsvevaは過ごす時間が長かったし、波長もあったのだろうね。
英語がわからなくても、受け入れてくれていい感じ。

「イタリアに来たらうちに泊まってね!うち大きいからね」って。
彼女たちをたずねに、イタリアに行く楽しみができました!
そして、フランスとイギリスにも行きたいなー。
cagoさんみたいに、子連れヨーロッパ旅行だな。

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はっちゃん作。

# by ucaly | 2018-09-03 21:47 | 日々のこと

営業日の変更


9月より営業日が【 土・第1・3日曜日 11am-3pm 】
となります。
(Cofee&Roaster Yamaも同じ営業日になります)

オンラインストアを通して全国のみなさんへお菓子をお届けしたいことと、
心のサポートをしてくれるフラワーエッセンスを伝えていきます。
みなさんの日々の暮らしが心豊かに、
そしてお守りのように希望のひかりを見つめて生きていけますように。


イベント出店などで変更になることもありますので、
ご来店前にブログなどをご確認いただけると助かります。

ご迷惑をお掛け致しますが、どうぞよろしくお願いいたします。

(現在HPの営業日がそのままです。newsとこのブログでご確認ください)


     
                    ユーカリとタイヨウ
                        小坂ゆかり

# by ucaly | 2018-08-19 16:36 | お知らせ

2018.8月の営業日


*この記事の下に新しい記事が更新されます*

☆8月の営業日は毎週土・日曜日
11am-3pm

当店の営業日は金・土・第1・3日曜日ですが
都合により変更になる場合もありますので
ご来店前にこちらをご確認ください。

(月〜木曜日は仕込みと発送作業のためお休みです)

2018

7月

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11時~15時

☆ ご来店の際はお買い物バッグ持参にご協力ください。


11am-3pm

*ご来店の際はお買い物バッグのご持参をお願いいたします。

車内の温度が上がる季節になってきましたので、お菓子を置いたままにしないよう

お気を付けください。

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*駐車場について。
店頭前はバスが通るため、駐車場をご利用ください。
こちらになります。
車庫ではなく、草むらのほうにお願いします。



# by ucaly | 2018-08-10 19:32 | お知らせ