カテゴリ:日々のこと( 55 )

ちょっと自分のなかで気づきがあって、
その感覚を覚えておきたいので、ここに書いておきます。
お店のこととかまったく関係ない、個人的な気づき。


先日あったフラワーエッセンスの勉強会のときのこと。
テキストをいくつかのパートに分けて、それをみんなの前で説明する、というのがありました。
どこを選ぶかは自由だったので、わたしは敢えて苦手なところを選び、
できないからこそ練習でやって、吸収するようになるだろうという目論見。

帰りの新幹線の中でふと
「さんちゃんだったら、できるところを選んで人前でやるんじゃないのかな?」と思ったのです。
(*さんちゃん=夫、ね。いまさらの説明ですが)

彼なら成功体験を積んで、自信をつけて向上するだろうな。
なんでわたしはそうしなかったんだろう?と思い返してみたところ
「あれ?もしかして自分から苦行を選ぶくせがある?」

帰ってさんちゃんにこの話をしたら
「そんなのできるところをやるのは当たり前じゃん。
なんでできないところを人前でわざわざやるの?そっちの方がわからない」
と本気で理解できない顔。

そうかー。
そうなのか。

振り返れば、お菓子に関しても
シェフの前で必ずできない → できるようになるまでひたすら繰り返す(まぁ、これは当たり前か)

なにかするときも、自分に負荷をかけてその先にあるものをつかみ取ろうとする、
そういう思考回路のような気がします。

どうやらドMなのかもしれない。
ただ、ストイックなだけだと思ってたけれど。

この年まで気づかなかった。

ということは、そうじゃない選択を選べるっていうことだよね。

なんてちょっと気づき始めてる時にヨガレッスンを受けたのですが
先生に「どんなことやりたいですか?」と聞かれて
頭に先に浮かんだのは苦手なポーズ。
そこではっ!と思って
「からだが伸びるのが気持ちいいです」

心地いい方を選べたのです。

これまで、わたしは自分の心地よさを優先してきてると思っていた。
大事にしてるとは思う。
でも、けっこうな割合で苦行を選んでたらしい。
苦行のさきにこそ、ひかりがみえていた・・・気がしてたんだけどな。
そもそも自分の選んでいるものを「苦行」と思ったことがなかった。

ぼんやりだけれど、そのことに気づき始めて
なにかが変わろうとしている。

フラワーエッセンスのたまねぎの皮作用みたいだね。
わたしを包んでいる何層もの「生まれてからの経験で作った感情」が
一枚ずつむけている感じ。



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*ここを自転車で走る旅に「リゾートに来たみたい!」と思う。
 俵山だけどね。



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先日のvegan festでお会いしたごぱん屋うっでぃーさんがすごくうれしいことを書いてくれていました。

『昨日のヴィーガンフェスに山口から来られていた
【ユーカリとタイヨウ】さんの焼き菓子が
とっても美味しかった(*^^*)
しっかりと焼きこまれていてすごく優しいけど芯のある美味しさ◎
もっと買って帰ってくればよかったな。。。
とっても素敵なご家族でした♡ 
またお会いしたい(*´ω`*)』


うっでぃーさん、初めて会ったのにどうしてわたしが大切にしてることに気づいてくれたんだろう。

「芯のある美味しさ」

芯。

何においても、わたしが大切にしてること。
中学生の頃から「芯のある人になりたい」と思い続けていた。
わたしの思うようにはなれなくて、ずっともがきながら、探しながらきて、
少しずつ身になりながらもまだまだ、と常に思っている。

そうしたら、お菓子を食べただけでそういってくれる人がいた。

うれしくて、震えた。

いや、そう深い意味のない言葉だっただろうけれど。

これが、自分の手で作り出す喜び。
小手先の美味しさではなく、その人そのものが映し出されるのが、個人で作るおもしろさ。
そして、こわさ。

自分をみつめ、探し、学び、実行し、生きて
そうして、わたしの芯が作られていく。
わたしの内面が変わり続けていくように、
芯も成長していくのだと思う。
そうでありたい。
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(つむぎちゃんにもらったお花)




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先日イタリアの女の子たちがホームステイに来ました。
イタリアの料理学校から8人の生徒たちが長門へ。

我が家には2人の女の子。
sofia(ソフィア)とsveva(ズヴェーヴァ)・18歳。

sofia(右)はノリがよくて、sveva(左)はおとなしく(人見知りさん)サポート役という感じ。
「英語でなんて言うんだっけ?」とsvevaに聞いては彼女が話してくれる。

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「sofiaのプロフィールに<シャイな自分を成長させたい>って書いてあったよ」とさんちゃん。
いやいや、あなた微塵もシャイじゃないんですけど・・・

朝ごはんに、スコーンとYAMAのラテを出したらとっても気に入ってくれて
「友達と一緒に食べたいから、作ってほしい!」とリクエスト。
「お代は払います!」と言ってくれていたけれど、
イタリアのティーンエイジャーに気に入られたら
もうどんどん食べて!って母さんの気分。
早起きして、スコーン2種とvegan酒粕ブルーベリーマフィンをはりきって作りましたよ。
マフィンはいつもより少しだけ甘めにしたら、おいしかったのでお店でもやってみよう。
みんなマフィンをラテにつけながらぱくついてくれてました。
YAMAのラテのフォーム?あのふわふわのやつ。
あれがずっと消えない!って喜んでた。
イタリアでは2-3分で消えちゃうのもけっこうあるんだって。

夜ごはんに、ふたりがフレッシュトマトのパスタを作ってくれました。

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ふたりで息があっていて、手際よく進んでいく。
トマトは思ったよりも火を入れていて、ガーリックはカットせず
パスタのゆで汁は強めの塩味。
そしてそのゆで汁をけっこう入れてソースを作る。
見てると「うすくない?」というくらい。
そして出来上がったのがこちら。

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これがとてもおいしかったのです!!

この子達と過ごして楽しいのは、物おじしないところ。
自分の想いをちゃんと話してくれる。
だからこちらも気持ちがいいし、仕事で忙しくても時間を作っていこう、と思える。


彼女たちが帰ったあとの部屋。

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シーツやカバーをはずして、こーんなにきれいにしてくれていました。
ここまでできる人、日本人でも意外といなかったりします。

夏に一緒に遊んだ、別のイタリアの子のときは
楽しみながらも言葉の通じないもどかしい想いを抱えていたはっちゃん。
そのあと英語を嫌がることもありました。
(私たちは楽しかったので、それがきっかけで今回ステイを受け入れたのです。)
でもsofiaとsvevaは過ごす時間が長かったし、波長もあったのだろうね。
英語がわからなくても、受け入れてくれていい感じ。

「イタリアに来たらうちに泊まってね!うち大きいからね」って。
彼女たちをたずねに、イタリアに行く楽しみができました!
そして、フランスとイギリスにも行きたいなー。
cagoさんみたいに、子連れヨーロッパ旅行だな。

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はっちゃん作。

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この季節。
俵山の水田風景がとても美しい。
ここはわたしのお気に入りの場所。
高いところに田んぼがあって、山・空と一体になっている。
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その一角に小学校の水田が。
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地元の方々がお世話をしてくれて、先日はっちゃんたちも田植えをしてきました。
これ↓がみんなの水田。
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ここに来るたび
「この景色をみられてしあわせだなぁ」と思う。







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はっちゃん、9歳の誕生日を迎えました。

先日大人とこどもの友達が集まって、誕生日BBQを。
はっちゃんが生まれた時からずーっと一緒に遊んでくれている人や
お友達夫婦が来てくれました。

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BBQはさんたろう担当、わたしはテキトーブリトーやナチョーズ・サラダ、ケーキを。
相変わらずバタバタな段取りでしたが^^;
はっちゃんは朝からずっとテンション高くて、
みんなと遊び尽くして、しあわせないちにち。

静かにしていることを好むわたしも
この日はたのしく過ごせました。
(みんな、ありがとう!)

これで、今年に入ってからの怒涛の日々はひと段落。

一息入れて、6月もお菓子を焼いていきますね。


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最近立て続けに「FBで知ってブログも読みました!」と言ってくれる方たちがいて
なんの更新もしてないブログなので、久しぶりに書いています。

いつも心では書いているのだけれど、実際このページを開くまでには
時間と気持ちがついていかない。
話したいことはたくさんあるのです。

たまに、ですが引き寄せられるように共鳴する方に出逢うことがあります。
お話していて楽しくて「もっと!」と思うけれど県外など遠くに住んでいることも多く
なかなかご縁を育むところまでいかなかったり。

でも。
これはフラワーエッセンスでいうところの
「ウォーターバイオレット」の性質が大きいのだろうな、と思う。

一言でいえば『孤(こ)の人』なのだろうか。
自分の世界があり、自立している。独立心が強い。
その反面、周りからは近寄りがたく見える。

わたしの場合生まれ持った性質と、
成長する中で強化されていったような気がする。
HSP(ハイリーセンシティブパーソン)の生きづらさを抱えて、
わたしは自分を守るために苦悩しながら、いまの自分になっていたのでしょう。

それは悪いことではなくて、世界観があるからいまの仕事をし
いまの生き方をしている。

これからは共鳴する人たちと自分からつながれるように、
フラワーエッセンスの力をかりながら生きて行ってみたい。

フラワーエッセンスは、表に出ているどうしたらいいかな?という感情から
その裏に隠れている本当の声を聴かせてくれるのだと思う。

これをとったらからってすべてが解決するわけではない、と
いまのわたしは感じているけれど手助けには十分なっている。

フラワーエッセンスを必要なひとに届けることができたら、と更に学んでいます。
年内にはお店に並ぶことが目標。

こんな内側のことをブログに書くなんてちょっと自分で驚いているけれど、
これはフラワーエッセンスをとっている変化だと受け止めて
upしますね。

FBではシェアしないので、これを読んでくれる方ともご縁。




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1か月ほどまえ、腰上あたりまであった髪の毛を
ばっさりとショートにしました。

母の長年の友人で、ずっとショートヘアだった人が
「髪の毛を寄付したいからって、いまはロングなんだよ」と聞いたのがきっかけ。
調べてみると、病気が原因で髪の毛を失いウィッグを必要としている
子供たちに、ウィッグの原料となる髪の毛を寄付する団体がありました。
髪の毛はカラーをしていてもパーマをかけていても大丈夫。
それならわたしの髪でお役にたてるなら、と地道に伸ばして、40cmほど寄付しました。

「髪の毛切ったね!」の話のなかで
ヘアドネーションのことを言うと、知ってる人も知らなかった人も
意外とみんな興味をもってくれているので
こちらでサイトを紹介しておきますね。

「どこで切れるの?」とよく聞かれるのですが
わたしはいつもお世話になっている美容室で切ってもらいました。
事前にお話したら「これまでもやったことがあるからいいですよ!」
と言ってもらったので、お願いしたのですが
この作業はサロンとしてはひと手間だと思うので、
もし寄付用にカットしたいときは、事前に相談してみてくださいね。
もしくは、賛同サロンもありますので、リンクをどうぞ。(山口にも!)

ヘアドネーション







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今年は、ようやく
『ここにいる』とからだも心も感じた1年でした。

お店に来てくださる方たち、
オンラインストア・イベント
お菓子を置いてくださっているお店で。

これまでにないほどの、たくさんの出逢いでした。

お客さんと接することがわたしにとってしあわせなことで、
それがお菓子を作る源になっています。

お菓子や店に置いている商品を通して、
冷えとりや食の話ができることも、
ユーカリとタイヨウを育てている、と感じられることが
本当にうれしい。


いつもキャパオーバーの仕事をしてしまうけれど、
今年はいつも以上に越えていたな、と年末に思います。
ぐぐっと力を蓄え枝を伸ばしていく時期だったんだろうな。
来年はもう少しゆるやかに、
少し伸びた枝葉が風に揺れる音を感じられるような
仕事をしていこうと思います。

ユーカリとタイヨウとつながってくださったみなさん
どうもありがとうございます。

またお会いできる日を楽しみに!


よいお年を。




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私たちの住む俵山で文化祭がありました。

運動会と同じく、幼児園生〜おじいちゃん、おばあちゃんまで一緒に参加するイベント。

俵山には「子ども歌舞伎」というものがあります。

小学生から中学生まで3つに分かれて演じるのですが、中学校が閉校になってしまったので、今年からは小学生2つの舞台。

はっちゃんは13年生で出演。

初めての歌舞伎なので、わたしもとっても楽しみにしていました。

子ども達がでてきて、みんなばっちりお化粧して、緊張した面持ち。

はっちゃん、いつもの八の字眉毛がきりっとしています。

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俵山は子供が少ないので、どの子もなじみがあるし

特に同級生はほぼみんな幼児園から一緒だから、
もうかわいくてかわいくて。

その子たちがお遊戯してた頃から歌舞伎をするまでに
成長した姿をみていたらじわっと・・・

最後にひとりひとり得意なこと、好きなことと名前を言ってポーズを決めていくのですが

その時にはもう「うん、うん。それが好きなんだね」なんて思いながらあふれてくる涙。



縁もない俵山に移住してきたことを知る山口の人たちはみんな一様に

「不便じゃない!?」

「どうしてこんな田舎に??」と聞きます。

たしかに大人からすると不便で困ることもあります。

でも、地域のひとたちがこどもを見守る目がとてもやさしい。

こどもたちが年齢関係なく遊び、けんかもする。

子ども時代はからだを使って思いっきり遊ぶことを大切にしている我が家には

子育てにとてもよい環境だと思っています。

これはいくらお金を積んだって得られないこと。

そんなことが俵山にはあるなあ、と思う。



子ども達の姿をみながら、やっぱりよかったなぁ、と思って終わるころにはぼろぼろ泣いてました(笑)

ちなみにはっちゃんの言った得意なことは「水中ジャンプ」




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スイミングの人にしかわからないよ!って心でつっこんでいたら、

ちょうどうしろにスイミングのコーチが座っていて。

コーチ、「水中ジャンプって言ってくれましたね!」ってニコニコ。

しあわせな気持ちで舞台を見終えて、急いでお店に戻り働くかあさんでした。






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絵本『バムとケロ』シリーズでも有名な
<島田ゆか絵本原画展>へはっちゃんとふたりで行ってきました。
周南市美術博物館で開催しています。

バムケロとガラゴシリーズの大ファンの私たち。
ポスターで知った時
「えー!山口でやってくれるなんて!!!」と大興奮。
どれだけ楽しみにしていたことか。

この絵本、本屋さんで平積みになっていること多いから
知っていたけれど実はイラストの顔があまり好きではなく・・・
読んでいなかったら友達が
「うちの子たちみんな好きだよ」と貸してくれてから
見事に、はまりました。
わたしの好きな外国テイストを感じられるところや
ちっちゃな仕掛けがたのしくて。

原画展でも親子やお友達同士で
「あ!これここの・・・」
「ここがさ・・・」と楽しそう。
小さな子を連れて、という方もいるけれど
小学生以上の親子がいるのもよかったなー。

はっちゃんが盛り上がったのが
グッズショップ。
ケロちゃんのぬいぐるみをおみやげに選んでいました。
わたしはポストカード色々とケロちゃんパンケーキのフライパン。
これ、欲しかったのー。
写り悪いけれど、こんな感じにちゃんと焼けます。

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バムケロファンのみなさん、ぜひぜひ行ってみてね。
今週末は島田ゆかさんのサイン会も先着であるみたい。
(行きたかったなー・・・)



お昼を食べた後、行ってみたかったカフェへ。
vegan・organicのkupuさんです。

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豆腐チーズケーキとチャイを頼みました。

やっぱりveganものが好きだなぁ、としみじみ。
今度はランチを食べに来よう。

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周南、楽しかったな。
行ってみたかったお店、いくつかお休みだったから
また行こう。




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