2020 けいのドリームボード
家族でドリームボードを作りました。
去年はタイミングを逃して、2年ぶり。
YAMAのさんちゃんはしっかりと叶っていた。
さんちゃんの願いは具体的。
だから叶えるスイッチが入りやすい気がする。
けいも願いがはっきりしている。
2年前は犬を飼いたくて、紙からあふれるほどのいぬたち。
(これは家庭の事情で叶わないけれど)
今年は、愛する俵山。
小3くらいから起業することを考えていて
2022.
過疎化の進む俵山に住む人たちがしあわせになるにはどうしたらいいのか。
そこに興味があって、いまがんばっているSD-worldの藤永さんやハンター中野さんたちが見本。
『暖心』あたたかごごろ、という会社を立ち上げて
そこの制服やお祭り用の法被もデザイン。
地域の見守り用の軽トラや大好きなたべ山(地元そば屋さん)も。
ちゃんと犬もいる(笑)
これは引き続き、だね。
手の下に小さく書いてある言葉
『俵山を愛し 俵山を愛すために生まれた男』
いや、どんだけ熱いんだ・・・
犬のときもだけど、けいの熱量はすごい。
そして叶う前提、現在進行形の計画のように話をする。
それがすごいなぁ、といつも思う。