先日イタリアの女の子たちがホームステイに来ました。
イタリアの料理学校から8人の生徒たちが長門へ。
我が家には2人の女の子。
sofia(ソフィア)とsveva(ズヴェーヴァ)・18歳。
sofia(右)はノリがよくて、sveva(左)はおとなしく(人見知りさん)サポート役という感じ。
「英語でなんて言うんだっけ?」とsvevaに聞いては彼女が話してくれる。

「sofiaのプロフィールに<シャイな自分を成長させたい>って書いてあったよ」とさんちゃん。
いやいや、あなた微塵もシャイじゃないんですけど・・・
朝ごはんに、スコーンとYAMAのラテを出したらとっても気に入ってくれて
「友達と一緒に食べたいから、作ってほしい!」とリクエスト。
「お代は払います!」と言ってくれていたけれど、
イタリアのティーンエイジャーに気に入られたら
もうどんどん食べて!って母さんの気分。
早起きして、スコーン2種とvegan酒粕ブルーベリーマフィンをはりきって作りましたよ。
マフィンはいつもより少しだけ甘めにしたら、おいしかったのでお店でもやってみよう。
みんなマフィンをラテにつけながらぱくついてくれてました。
YAMAのラテのフォーム?あのふわふわのやつ。
あれがずっと消えない!って喜んでた。
イタリアでは2-3分で消えちゃうのもけっこうあるんだって。
夜ごはんに、ふたりがフレッシュトマトのパスタを作ってくれました。

ふたりで息があっていて、手際よく進んでいく。
トマトは思ったよりも火を入れていて、ガーリックはカットせず
パスタのゆで汁は強めの塩味。
そしてそのゆで汁をけっこう入れてソースを作る。
見てると「うすくない?」というくらい。
そして出来上がったのがこちら。

これがとてもおいしかったのです!!
この子達と過ごして楽しいのは、物おじしないところ。
自分の想いをちゃんと話してくれる。
だからこちらも気持ちがいいし、仕事で忙しくても時間を作っていこう、と思える。
彼女たちが帰ったあとの部屋。

シーツやカバーをはずして、こーんなにきれいにしてくれていました。
ここまでできる人、日本人でも意外といなかったりします。
夏に一緒に遊んだ、別のイタリアの子のときは
楽しみながらも言葉の通じないもどかしい想いを抱えていたはっちゃん。
そのあと英語を嫌がることもありました。
(私たちは楽しかったので、それがきっかけで今回ステイを受け入れたのです。)
でもsofiaとsvevaは過ごす時間が長かったし、波長もあったのだろうね。
英語がわからなくても、受け入れてくれていい感じ。
「イタリアに来たらうちに泊まってね!うち大きいからね」って。
彼女たちをたずねに、イタリアに行く楽しみができました!
そして、フランスとイギリスにも行きたいなー。
cagoさんみたいに、子連れヨーロッパ旅行だな。

はっちゃん作。
イタリアの料理学校から8人の生徒たちが長門へ。
我が家には2人の女の子。
sofia(ソフィア)とsveva(ズヴェーヴァ)・18歳。
sofia(右)はノリがよくて、sveva(左)はおとなしく(人見知りさん)サポート役という感じ。
「英語でなんて言うんだっけ?」とsvevaに聞いては彼女が話してくれる。

いやいや、あなた微塵もシャイじゃないんですけど・・・
朝ごはんに、スコーンとYAMAのラテを出したらとっても気に入ってくれて
「友達と一緒に食べたいから、作ってほしい!」とリクエスト。
「お代は払います!」と言ってくれていたけれど、
イタリアのティーンエイジャーに気に入られたら
もうどんどん食べて!って母さんの気分。
早起きして、スコーン2種とvegan酒粕ブルーベリーマフィンをはりきって作りましたよ。
マフィンはいつもより少しだけ甘めにしたら、おいしかったのでお店でもやってみよう。
みんなマフィンをラテにつけながらぱくついてくれてました。
YAMAのラテのフォーム?あのふわふわのやつ。
あれがずっと消えない!って喜んでた。
イタリアでは2-3分で消えちゃうのもけっこうあるんだって。
夜ごはんに、ふたりがフレッシュトマトのパスタを作ってくれました。

トマトは思ったよりも火を入れていて、ガーリックはカットせず
パスタのゆで汁は強めの塩味。
そしてそのゆで汁をけっこう入れてソースを作る。
見てると「うすくない?」というくらい。
そして出来上がったのがこちら。

この子達と過ごして楽しいのは、物おじしないところ。
自分の想いをちゃんと話してくれる。
だからこちらも気持ちがいいし、仕事で忙しくても時間を作っていこう、と思える。
彼女たちが帰ったあとの部屋。

シーツやカバーをはずして、こーんなにきれいにしてくれていました。
ここまでできる人、日本人でも意外といなかったりします。
夏に一緒に遊んだ、別のイタリアの子のときは
楽しみながらも言葉の通じないもどかしい想いを抱えていたはっちゃん。
そのあと英語を嫌がることもありました。
(私たちは楽しかったので、それがきっかけで今回ステイを受け入れたのです。)
でもsofiaとsvevaは過ごす時間が長かったし、波長もあったのだろうね。
英語がわからなくても、受け入れてくれていい感じ。
「イタリアに来たらうちに泊まってね!うち大きいからね」って。
彼女たちをたずねに、イタリアに行く楽しみができました!
そして、フランスとイギリスにも行きたいなー。
cagoさんみたいに、子連れヨーロッパ旅行だな。
