2014年 02月 01日 ( 1 )

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ある夜のこと。

「こんばんわー」と声がして出てみると
近所に住むおじさんが。

「おたくのこども、風船持ってない?
プーさんのなんだけど」

えっ????

と思っていたら

「うちの生垣にひっかかってて
どこかの子のかなー、と思って近所をまわってるんだよ」

近所って言っても、この辺りは車で移動する距離。

おじさんは軽トラで、
こどものいる家を一軒一軒聞いてくれているのです。

あまりのありがたさに深々とお辞儀をして送り出しました。

風船がなくなって悲しんでるんじゃないかな、
と思ってくれたんだろうな。

なんて、なんて心やさしい人なんだろう。

でもね、口調はぶっきらぼうなの。
ぜんぜん恩着せがましくなくて。


はっちゃんはこの出来事が心に残ったようで
何回も「おじちゃんのはなし、して!」とせがみます。

幼児園の先生にもおはなししたみたいだけど、
はっちゃんの説明で先生わかったかな・・・


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