2011年 07月 03日 ( 1 )

尾てい骨強打事件・・・

みなさんにご心配していただき
ありがとうございました。

なんだかほんと、心配してもらうような理由じゃないだけに
申し訳なかったです^^;
おかげさまで歩くのがつらかった状態から
少しずつよくなっています!


さて、静岡市での映画上映のお知らせです。

『100,000年後の安全』

原子力発電所から出される
大量の高レベル放射性廃棄物の処分場を巡ってのおはなし。

<フィンランドで、世界初の高レベル放射性廃棄物の
永久地層処分場の建設が決定し、
固い岩を削って作られる地下都市のようなその巨大システムは、
10万年間保持されるように設計されるという>
ドキュメンタリーです。


福島第一原発の事故が起き、いままで見て見ぬふりをしてきたといってもいい
いろんな問題が一気に外にでて、見ないわけにはいかなくなりました。

わたしは10代の頃に
「原発ってどうなんだろう?」と
<原発ジプシー>という本を読み、とても怖くなりました。
「こんなことが日本であるの!!?」と・・・
とにかく驚きとこわさで、目をそむけてしまったのです。

廃棄物処理のことも同じ。
「長い長い年月<置いておく>ことしかできないうえに、
とても危険なものをどうして扱ったらいいの?
これからも増え続けてどうするの?」と
途方もないものが日本にある、と思ったら怖くなった。
そして、結果的に目をそむけました。

でもずっと心のなかにはあって
そして、とうとう事故は起きてしまいました。

本当に、途方もないことが起きていると
いまも感じています。

あまりにも大きなことすぎて今までなにも言えなかったし、
いろんな想いが渦巻いて今も、なにも言えません。

言葉にならないのです。

だから、映画の紹介をします。

わたしもまだ見たことがないのですが
見に行こうと思っています。

もう、目をそむけられないし
知らなかった、ですむ状況ではない。



いままでなにもしなくてごめんなさい。

すべてのいのちに謝りたいです。

これから先のいのちにも。

そして、守りたい。



映画 『100,000年後の安全』

静岡シネ・ギャラリー (静岡市)

7月3日(日)
先行上映会&トーク

1.10:30~11:50(映画上映) ・ 12:00~12:45  アフタートーク
2.14:00~15:20(映画上映) ・ 15:30~16:15  アフタートーク
3.18:30~19:50(映画上映)

アフタートーク講師:河野益近
京都大学大学院工学研究科原子核工学   
静岡放射能汚染測定室アドバイザー
特別鑑賞券:1枚 1000円 

7月9日(土)~29日(金)
前売り 1,400円 / 当日券(一般)1,800円
上映時間・地図などはこちらを
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